
ephemeral 〜 少女たちの領域 2023
2023年9月16日(土)〜10月1日(日)
12時〜19時
月曜・火曜休
みうらじろうギャラリー JIRO MIURA GALLERY
東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階
https://jiromiuragallery.com/《出品作家》(アルファベット順、敬称略)
赤池ももこ、青木香織、Amy Crehore、深瀬優子、五ノ井愛、後藤温子、樋上公実子、樋口佳絵、日野まき、平野実穂、石松チ明、加藤美紀、川邊りえ、妃耶八、喜藤敦子、小暮千尋、黒木こずゑ、くるはらきみ、桑原聖美、Tracy Lewis、真木環、松本潮里、宮本香那、宮崎優、Margaret Morales、Virginia Mori、むらいゆうこ、永見由子、永吉友紀、中井結美、小川香織、佐久間友香、篠塚はるみ、Amy Sol / Ross Takahashi、須川まきこ、高田美苗、寺坂安里、鳥居椿、豊永侑希、山本真澄
私は1点出品いたします。
女性作家による、はなやかな素晴らしい少女展
2023年も参加させていただけて光栄です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
>追記
こちらを出品しております
絹本彩色 「森の精」 20235月の作に加筆しました。
他に、画像はトリミングしていますが、周りには裂地を表具しています。
とても良い裂なのですが、色味が寂しいので、光の粒子のつもりで金箔(砂子)を加えました。
写真には写りませんが、角度で見える画があります。
絵の下方などから見ていただけると・・・ 精霊と光斜が見えるとおもいます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
桑原聖美 Satomi Kuwahara
ノヴァーリス 夢の形象
_____ silent music
*夏時間として3時から夜8時までの開廊です
画・浅野信二さん 2023 9月16日(土曜)~23日(土曜)
*19(火)休廊
15:00~20:00
silent music
東京都中野区東中野5−11−2
出品作家浅野信二
伊豫田晃一
桑原聖美
建石修志
豊永侑希
日香里
https://silent-m.com/gallery.html特別な美しい場所にて、素晴らしい作家のみなさまとノヴァーリスの世界でご一緒させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は、小品を5点出品しております。(1点は過去作です)
>追記いたします
すずらん・マリアさまの賛歌 日本画画像はスキャンなのですが、
右の方に光の影が入って、まるで偶然に本のように。
こんなことでも、小さなギフトをもらったような愉しい気持ちに
だからトリミングせずに載せてみました。
透けているのは、月日を経たパラフィン紙のように見せた絹です。
他の人にも本みたいに見えますか?
*実物は、もう一枚のグレー色のマットを重ねてダブルマットの額装です。(外すことも出来ます)
日々のこと。
健やかなるときも、病めるときも・・・
一週間ほど前に、叔母が亡くなりました。 天寿を全うなさいました。
すべてのこと、まっとうとは美しいこと、と思いました
まっとうして虹の向こう岸へ
光の向こう側へ
いえ、自ら発光する存在に
あこがれし月 日本画(絹本)silent music(@silentmusic_)さんが、X(ツイッター)に、
・・・美しい詩のような画像を載せてくださいましたので、嬉しくそっとリンクを貼らしていただきます
こちらをご覧くださいませ
https://x.com/silentmusic_/status/1702532025813741854?s=20
桑原聖美 Satomi Kuwahara再追記
*作品の販売につきまして
silent musicさんからのコピペです
【抽選】のお申し込みは9月20日(水)迄とさせて頂きます。
9月21日(木)からは通常の販売となります。
どうぞご了承下さいませ。
二人展、展覧会のお知らせです。
魅惑の香り
阿部清子・桑原聖美日本画展
2023.5.16(火)ー27(土)
12:30pm〜6:00pm
〈日曜休廊/最終日4時終了〉
あらかわ画廊|Arakawa Gallery
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
Tel/Fax.03-3566-5213

香り、時として人はその魅力に不意打ちされてそこにたたずむ
それは忘れていた記憶や内に秘められた野生を蘇らせるからである。
今回、展開されるお二人の新作たちもそんな不可思議な相乗効果を
revelationさせ、未知の領域に案内してくれると期待している。
あらかわ画廊 https://www.arakawagallery.com/post/20230516
阿部清子さんとの二人展です。
阿部清子さんは気迫をもって描いておられる、すごい水墨。憧れます。
(彩色も使っておられますが、何といっても! ・・・ご本人は墨絵ではないと言われるでしょうけれど)
ここのところ、私は墨に惹かれます。
墨には奥行きがある色、力強い色、やさしい色、澄んだ墨、品格、あるいは滲みや流れの偶然性、等々・・・ご存じの通りいくつもの魅力や難解さがありますが、
私は匂い立つようなたたずまい、気配に惹かれます。
ご案内はがきDMの絵は、表具まえのものですが (スキャン画像のせいか実物よりコントラストが少々強い)、
その後に加筆しました。
このままで軸装にするつもりが、
軸にすると、描き加えられない、やっぱり勇気がない。
余韻を感じていただけるだろうか。
こちらもちょっと違う感じですが、部分です。 iPhone写真どうぞよろしくお願い申し上げます。
ぜひ、ご高覧くださいましたら・・・
桑原聖美 Satomi Kuwahara*追記です
もうすでにご来廊くださいました方、ありがとうございます。
DM郵便発送が遅いことをお許しくださいませ。
私は5月19日金曜、20日土曜に在廊いたします。
重ねてどうぞよろしくお願い申し上げます。
開廊20周年記念展 PartⅠ
2023.1.17(火)ー28(土)
12:30〜6:00pm
〈日曜・祝日休廊/最終日16時終了〉
あらかわ画廊
https://www.arakawagallery.com/post/20230207 東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
Tel/Fax.03-3566-5213
空色のリボン F3号
あらかわ画廊さん、開廊20週年なのですね。 おめでとうございます!
開廊20周年記念展は40名の作家による作品約80点をPART I,IIと2回に分け展開です。
(画像は月刊美術 新年号のご案内です。出品作家名もご覧くださいませ)
こちらに、3号とサムホールの2点(日本画)を出品しております。

”空色のリボン”
F3号ー穏やかな日常に早く戻れますようにという祈りを。
ウクライナの国旗の色のひとつ空色でリボンを描きました。
苦難が終わり尊敬を捧げる時への想い。
ーそう、ハレルヤ
ウクライナだけが、悲劇ではないという意見もあります。そうですね、世界には風化してしまったことや知らないことが沢山あります。
―すべての人には人生を人間らしく全うする権利があると思う。
*イラク戦争、湾岸戦争時においては、戦場に赴いていった愛する家族の無事の生還を祈って、玄関やベランダなどに、黄色いリボンを飾る家が数多く見られた。
(引用:https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000072988)
ぜひご高覧くださいませ
どうぞよろしくお願い申し上げます。
桑原聖美
Satomi Kuwahara
はつ春のみぎり
旧年中はお世話になりました。
2023年、
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
お知らせ遅れました、
月刊美術 新年号に掲載していただいております。
http://www.gekkanbijutsu.co.jp/backnumber/2301/

月刊美術・新年号 2023・1月
ありがとうございます。 ”日本画の注目作家×8+α” こちらに。
きれいに載せていただいて、とても光栄です。
また、新年号らしくたくさんの興味深い内容です、
どうかお手にとってご覧いただければうれしく思います。

こちらの新年号、
あらかわ画廊さんの開廊20周年記念展のご案内もございます。

*私は、Part 1に出品です。(1.17(火)〜28(土) 12:30〜18:00〈日曜・祝日休廊/最終日16時終了〉)あらかわ画廊
https://www.arakawagallery.com/こちらもどうぞよろしくお願い申し上げます。
桑原聖美
Satomi Kuwahara *すこし雑事に追われておりまして、
年頭のごあいさつなど、どなたさまにも遅れておりまして、まことに恐縮でございます。
暫し、お許しくださいませ。
爽涼の候、
空いよいよ碧く高く、夜空の月はますます澄んでいきます、
ここちよい季節ですね。
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
展覧会のお知らせです。

天機五宮日本画展 母系とほく語りてあゆむ野葡萄も葛もやさしく縋る秋原 門村恵美子
出品者:
阿部清子 桑原聖美 安達友紀 關加奈子 西岡悠妃
2022年 10月3日(月)〜15日(土)
12:30pm〜6:00pm
〈日曜・祝日休廊/最終日16時終了〉
あらかわ画廊|Arakawa Gallery
東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル3F
Tel/Fax.03-3566-5213
https://www.arakawagallery.com/

「海の百合」 絹本彩色 額装 *実物はもう少し加筆して、周りに裂をまわして6号サイズのパネルに表具しました。
私は小さめの軸装含めて3点の出品予定です。
天機五宮日本画展は女性5人の日本画展です。
状況をご存じのかたはご察しくださっていると思いますが、
このたびの展覧会では、あらかわ画廊さん、ご活躍の素敵な出品者のみなさまにいろいろと助けていただきました。
ほんとうにありがたい思いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご高覧いただけましたら幸いでございます。
桑原聖美 Satomi Kuwahara
PS* DM案内はがきの投函もぎりぎりで遅くなりました。
また、枚数に限りがございますので、お送りできていない方、ごめんなさい。
ART NAGOYA2022に出品いたします。
https://www.artnagoya.jp/ 場所は伏見の名古屋観光ホテル、みうらじろうギャラリーさんからです。
春を呼ぶ初午の10日、
関東は雪降る寒さのようでしたが、名古屋は雨でした。
搬入時に思いました、
会場のみうらじろうギャラリーさんの部屋は広めでヨーロピアンなダマスクのような模様の壁が雰囲気いいなあと感じました。
11日今朝は晴れ。いとしい青空。
このころを梅一輪のあたたかさと申しますがそういう感じですね。
お越しくださる方はどうか暖かくしてお運び下さいませ。 (ホテル内は暖かいですけれど)
ART NAGOYA 2022 (みうらじろうギャラリー
https://www.jiromiuragallery.com )
出品作家:くるはらきみ/桑原聖美/佐久間友香/SHINRI/永瀬武志/三谷拓也
Room No.1543(エレベータを降りて左一番奥です)
開催日時:
2022年2月11日(祝)11:00~19:00 /プレビュー(招待客・プレス関係者)
2月12日(土)11:00~19:00 /一般観覧日
2月13日(日)11:00~18:00 /一般観覧日
会場:名古屋観光ホテル15 階フロア
名古屋市中区錦一丁目19-30 TEL: 052-231-7711(代)
https://www.nagoyakankohotel.co.jp
出展ブース:17ギャラリー & Volvo Room
入場料:¥1,000-(一般公開日1日間有効)
ローレライ 絹本彩色 F4ローレライ、今度は絹で描きました。
(画像はスキャナーで撮りましたが、実物より暗いです。ほんとう日本画の写真って難しいですね)
私は新旧まぜて、5点です。
11日、1時半~
13日、2時くらいから 会場におります。
このような時期ですので、密になりそうでしたら少し外に出ようと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
桑原聖美 Satomi Kuwahara