Entries

マドンナリリーのこと

                               ”マドンナリリー”   絹本彩色・軸装 わたくしなりの慈愛のテオトコス悦びと乙女の純潔と受難者の母のかなしみ  ずっと描きたかったマリア観音です 隠した十字に気がついていただけましたでしょうか 頂いたこころのこもったメッセージは、わたくしの心に刻みました______  2016年 10月吉日          桑原聖美...

ふたりのルクレティア

17日の個展スタート日までに、もう残すところ数日になりました。 ここ数日、急に10月らしく涼しくなり空気も澄んできたよう。箱書をして、 まる一日かけて梱包をして発送しました。荷作りは苦手です。  15日の土曜日が飾りつけ。 落ち着かなくては、、、、 ―― 巧みな言葉で言いあてることが出来ないのですが、今回の個展のテーマのひとつ、またDMの絵のルクレティアは、”うつし・ 架空の模写”をテーマにしました。...

”ベイビースワン” あるバレリーナのことなど。たまには書いてみます

”ベイビースワン” 日本画 (絹本)  *マイヤ・プリセツカヤの少女時代の私の空想の肖像です。 二つの水滴のようなものは、白鳥座のアルビレオのつもり。写真には写りませんが、髪飾りにルビーとパール。輝く未来を。白鳥はスミレをくわえて。 *マイヤ・プリセツカヤ 今年の5月に89歳で亡くなった20世紀の偉大な伝説的バレリーナ。私たちの想像を絶する激動の時代を生き抜き、生涯現役だった強く美しい闘う白鳥。  ...

アートコレクターズ10月号 掲載していただきました

アートコレクターズ10月号に掲載していただきました。このようなことは、とてもありがたいです。”やっぱり日本画が好き”特集号です。私自身、気になる作家さん、実物を拝見させていただきたい作家さんの作品も載っております。 日本画の特集なので知人、友人も。とても興味深く見ましたし、勉強になりました。ありがとうございます。是非ご覧くださいませ。桑原聖美 Satomi KUWAHARAHP http://satomi-kuwahara.com...

”ひなぎく” 日本画制作のこと

少女工房Ⅲの私の作品は、60年代のチェコの映画“ひなぎく”Sedmikrásky(チェコ語)をテーマに描きました。今も少女映画の代名詞のひとつに挙げられる“ひなぎく”。 少女特有の気まぐれ、無邪気でむてっぽうな悪戯は、清潔で初々しい容姿と魂のおかげで、すべて愛おしく、そしてかわいらしく思えます。私も少女といえる年齢の頃、夢中になって観ました。再び鑑賞すると、プラハの春を目前としたチェコスロバキアの社会的背景に対す...

Appendix

プロフィール

satomik

Author:satomik
桑原聖美 Satomi KUWAHARA
女神をテーマに日本画を描いています。
ホームページ http://satomi-kuwahara.com

どうぞよろしくお願いいたします。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR