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9月の展覧会と9月の芍薬と、それから少し、、、

 まだ蒸し暑いけれど、空の色や心地よい夕方の風に秋の気配を感じるようになりました。
9月ですね。

9月の芍薬あるいはルラーシュそして金の粉
こんな絵を描いてみました。 
「9月の芍薬、あるいはルラーシュそして金の粉」 日本画、高知麻紙
絹ではなく、軽やかに紙に描いた習作のような感じです。


 

 芍薬は好きな花のひとつ。
ギリシャ神話に登場するのも、お薬になるのも、香りも、大輪で華やかで、趣のあるのも好ましい。
外国で一度だけ、ものすごーく素敵な西洋芍薬を見て感動したこともありました。

子供のころ、ピンク色のテイッシュペーパーで工作する花みたいと思ったことを覚えています。

何故か、母をイメージさせる。
忘れてしまった思い出があるのかな。




芍薬のドライフラワー
旬を過ぎるとみられなくなってしまうので、風薫る5月にドライフラワーにしました。
芍薬は甘い蜜を垂らす。ドライフラワーになる過程でも、時折けなげに蜜を垂らした。


 ルラーシュそして金の粉、
ははん・・・・とピンとくる方もいらっしゃるでしょう。
どちらもエリックサテイの曲です。
これを描いてるときに聴いていたから・・・・・

そして、芍薬のドライフラワーというのが、
軽快な皮肉と洒落っ気、また軽快な哀愁を感じさせるサティの音楽世界に、なんとなく合うような気が、私はしました。




まだDMは出来ていませんが、今月は、銀座でグループ展があります。
”パラード追想 Ⅱ”  9月25日~30日  奥野ビル4Fの銀座一丁目ギャラリーです。
相原みゆき、井関周、桑原聖美、中川知洋
昨年と同じメンバーで4人展です。

上のように、軽やかに描いたようなものなどの新作をいくつかと、今年の旧作をだそうかなと思っています。
パラード追想という展覧会タイトルにちなんで、パラード(バレエ 音楽はサティ)をテーマにしたものも描きます。


詳細はDM画像とともに後日いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。




桑原聖美 Satomi KUWAHARA


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桑原聖美 Satomi KUWAHARA
女神をテーマに日本画を描いています。
ホームページ http://satomi-kuwahara.com

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