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”ピアソラの天使” 赤松林太郎さんのCDに掲載して頂きました

 
 赤松林太郎さんの新譜CD「ピアソラの天使~ピアソラ・オン・ピアノⅠ~」Angel del Piazzolla/Rintaro Akamatsu,Piano が11月20日に発売されます。編曲は山本京子さん。
www.kinginternational.co.jp/classics/kkc-038/
 
ピアソラの天使 Angel del Piazzolla


光栄なことに、こちらのブックレットに私の絵をご使用いただいてます。
とても嬉しいです。デザインもとても素敵。

ピアソラの天使

ピアソラの天使

この絵”異国のマリア”は、ご依頼を頂いて、音源を聴かせていただきながら描いた賛歌です。
その音源はバッハのように高貴なピアソラという印象で美しく輝いていました。だから心を込めて描かせていただきました。

 光背や真珠とペリドットなどには、アトリビュートのような意味を。
光背はアルゼンチンの国花をデザイン化しました。ピアソラの生まれた地の宿命を背負って輝くために。

ペリドットは、イブニングエメラルドとも呼ばれるように、闇の中でもキラリと光ります。

この手のポーズでは、二つの玉は実際には持てません。音楽の専門ではない私からすると、
ピアニストの手は鍵盤の上で魔法が使えるように思うから…

実物の絵には、右下に翼の透かし絵が入っています。
 それは天使の片翼…  あるいは、勝利の女神ニケの片翼…

また制作過程でたくらみを込めました、感の良い熱烈な赤松さんのファンの方が見たらわかってしまうでしょうか。

夏の個展、“ひかりかがやくもの”(あらかわ画廊)、9月の“パラード追想展”でも飾りました。
 ご購入希望いただきました方々、このような訳で非買にさせていただいてたのです。ごめんなさい。
今日になって、やっとお伝え申せます。

ですから、捧げて描いた絵ですから、あえて落款は入れておりません。

こちら今月末の遠方の展覧会にも出品予定です。どうぞご覧になってくださいませ。
既にご覧いただきました方、想い出していただければ本望です。


異国のマリア
“異国のマリア”  28×21.5cm 日本画(絹本)

ご縁に感謝いたします。



*下記は私のFacebookからのほぼ転載です。
11月4日、名古屋にて赤松さんを囲む会というプライベートな演奏会。
こちらでCDの先行発売もありました。お誘いいただきありがとうございます。


赤松林太郎さんのピアノを聴きに、The WIZへ。
私は電車に乗り遅れて遅刻して到着。連休明けなのに、既に満席です。
 ピアノの上のベネチアングラスのような赤いシャンデリアが可憐。

赤松林太郎さん演奏会

後半は、ピアソラ。
上手く言えないけれど、赤松さんのピアソラは特別、圧倒的な華。
アディオスノニーノを聴いていて思いました、永遠に明けない夜の暗闇が、突如の霧とともに明るくなるような光景を見るような、、、ドラマチックと申すのでしょうか。とにかく見事、素晴らしかった。

 少しあちら趣味な言葉になってしまうのですが、聖なる領域と申すのでしょうか。
達観している人、作品、造形などに出会うと、たびたび結界ということを想います。
赤松さんの演奏には、俗なものを寄せ付けない、ピーンと張られた見えない結界があるみたい。

帰宅して「ピアソラの天使」赤松さんの新しいCDを聴いています。素敵です。
 回想すると、数年前に素敵なソプラニストの友人のお誘いで初めて生演奏を聴いた時、とても衝撃的な印象でした、ショッキングでした。

ピアソラの天使 Angel del Piazzolla

今日は早朝から沢山のことが起こり驚かされました。良いことばかりなのだけれど・・・
5日は特別な月のよう





桑原聖美  Satomi Kuwahara
HP http://satomi-kuwahara.com
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桑原聖美 Satomi KUWAHARA
女神をテーマに日本画を描いています。
ホームページ http://satomi-kuwahara.com

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